マングローブに生息する生物

マングローブに生息する生物

マングローブに生息する生物 世界にはマングローブの林が数多くあると言われていますが、この木はそこに生息している生物にとって重要なものです。私は小学生の時に地球環境の問題について興味を持って以来、マングローブと言えばエビというイメージを持っているのですが、最も南西に位置する県にあるその林の付近にはどのような生物がすんでいるのでしょう。

もっともこの林の付近には川魚のほかに陸生動物も生息していると言われています。この県でも、シオマネキという片方のはさみが大きい種類のカニやアユ、シャコなどといった生物がすんでいます。そこにすんでいるアユは非常に珍しいと言われていて、現在ではそこにしか生息していないのだそうです。またカニの中にもノコギリガザミという大型のものも生息しています。

マングローブが生えているところの川の水はたいてい淀んでいるのですが、まれに透き通った水のあるところもあり、そこにはシジミの仲間がいます。驚くことにこのシジミは淀んだ水をきれいにするという特性を持っています。以上のように多彩な生物がすんでいることからそれらを食べるシギやカワセミなどの鳥類も生息しています。そこの近くに行けば、それらの鳥類が餌を捕まえる姿が見られることがあります。


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